「パート」で働くならば、大企業!? このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

きっと、読者の中には「パート」で働く方もいることでしょう。
ここで、現時点での政府・与党案にふれておきます。あくまで、現在のところですが、政府・与党は、パートへの厚生年金の適用範囲について、現在は労働時間が「週30時間(正社員の4分の3)以上」でないと適用されないのですが、適用範囲を「20時間以上」に広げるとしています。
ただし、従業員300人以下の中小企業を当面は摘要されない見込みです。法律の世界で、よく「摘要除外」といわれますが、それに該当します。
この厚生年金のパート適用拡大は、安倍内閣が掲げる「再チャレンジ支援策」の1つです。
増えるパートの老後を安定させることが目的ですが、2004年の年金制度改革では見送りました。だからこそ、今度は真剣なのでしょう。

パートで働く場合は、老後の生活を考えると、大企業のほうがいいのかもしれません。少なくとも、厚生年金の適用は、おそらく実施されるようになっていくのだと思います。

 

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