直近の景気動向は?


「景気がいいのか悪いのか、よくわからない」
こんなことを取材先の中小企業経営者から聞きます。会社である場合は、なおさらよく
わからないと感じることがあるでしょう。
政府の発表によると、昨年12月の景気動向指数は、景気の現状を示す一致指数が61.1%であることがわかりました。景気がいいか悪いかの分かれ目といわれる50%を3カ月連続上回ったことになります。
この景気動向指数は、毎月、政府が、景気が上向きか下向きかを示す統計といえます。この景気動向指数を観察していると、今後の景気の行方が見えてきます。こうした数字に注意していくことも家計を守る大切な術です。