介護保険料の定率負担、導入を検討 このエントリをはてなブックマークに追加このエントリをdel.icio.usに追加

厚生労働省が、介護保険料を課税所得に応じた額にする定率負担の導入へ向けて検討を始めました。導入されれば、個人の負担能力に応じた保険料設定になることが期待されます。

現行の介護保険料は、市町村ごとに設定されている保険料基準額をもとに、本人や家族の課税状況、本人の所得額などに応じて決められています。この場合、老年者控除の廃止などの税制改正で、年収は変わらないまま課税額のみが増え、保険料の負担も増えるケースが起きていました。

保険料基準額が上がれば負担額の差はさらに拡大することが予想されるため、現行方式そのものを見直すことになったものです。暮らしに直結するだけに、議論の行方をしっかり見守りたいものです。

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